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W.Sさん カナダ

英語を磨いて資格をとり、外資系航空会社への就職に活かしました。

カナダ

氏名:W.S(33)
性別:女性
参加プログラム:ワーキングホリデー

  • 渡航動機について教えてください。

    学生の時に、提携している海外の大学に2カ月語学研修に行き、もっと外国の事を知りたい、海外での生活を長期にわたってしてみたいと思うようになりました。大学卒業時から行きたかったが、経済的に無理だったので就職し、資金を貯めました。仕事が忙しくなってどんどん先送りさせたので、30歳になるのをきっかけに仕事を辞めて渡航することにしました。

  • 渡航前の就業状況を教えてください。

    大学卒業後、英会話スクールのカウンター営業職に就きました。問い合わせにシステムを案内して入学を勧める仕事です。その後、弁護士事務所の事務職に就き、裁判所に出す書類を作ったり、弁護士の秘書業務などに従事しました。

  • 現地では主にどのような活動をされましたか?

    語学学校(6カ月)

    ESLとTESOL(英語教師の資格)のビジネスクラスを履修して学位(DIPLOMA)を取得しました。日本に帰ってからの就職を意識して、漠然と英語を勉強するのではなく学位や資格など何か形に残るものを取得しようと思いました。学校では日本人と韓国人の友達ができました。

    アルバイト(6カ月)

    日本食レストランでキッチンスタッフとしてサラダ場で勤務していました。

    北米旅行(ワーホリ終了後、観光ビザで2カ月)

    最後の2か月で北米を旅行しました。担当のキャリアカウンセラーから「海外生活でためてきた英語力を使う時だから、渡航中の海外体験を振り返りながら、実践で試して」と最高のアドバイスをもらいました。

  • 現地での居住環境について教えてください。

    ホームステイを1カ月行いました。その後のシェアハウスは中国系カナディアンがオーナーでした。上階にオーナーがいて、地下に4部屋。それぞれで自炊。シェアメイトとできるだけ話をするようにしていました。

  • 帰国後の就職活動の方法について教えてください。

    転職サイトにいくつか登録して、そこで探していいなと思うところを当たり、担当のキャリアカウンセラーに添削してもらった履歴書を送りました。最終的に、担当のキャリアカウンセラーに紹介してもらった「女の転職」というサイトから応募した外資系航空会社に就職が決まりました。

  • 海外就業体験をどうアピールし、何が評価されましたか?

    英語を使って1年2カ月海外生活たことで英語に対する恐怖心を一蹴したこと、現地の学校でTESOL の学位をとったこと、現地の人とコミュニケーションをとってきたことで英語力と積極性をアピールしました。Word、 Excel、 PowerPointが使えることもアピールしました。何か問題が起こった時の対応について問われ、「国籍関係なく誠実に、自分の事を分かってもらうように気持ちを一生懸命伝える」と答えました。「返事が一番気持ち良かった。」と言われ、人間性も評価されました。

  • 帰国後から就職決定までに要した期間を教えてください。

    2カ月です。

  • 就職活動の満足度とその要因を教えてください。

    満足しています。要因は、1年2カ月海外で自活してやり抜いた自信と英語力です。

  • Global ACEのサポートについて教えてください。

     
    渡航中

    自分が将来目指す職業についている人の具体的な話を聞かせてくれたり、違った視点からのアドバイスがとても役に立ちました。目標もキャリアカウンセラーと決めて実行していたが、ともすると怠けそうになるので月に1度のスカイプコーチングが監視役となりモチベーションを保てました。最後の1か月、「残り1か月しかない」と焦ると、「1か月もあればいくらでも力はつくので頑張って」と言われ、精一杯やり通すことができました。

    帰国後

    海外体験評価シートに記入してキャリアカウンセラーと棚卸しました。前職は知人の紹介で就職したため、今回が初めての就職活動でした。ジョブカードの作成について的確にアドバイスしてくれたり、転職サイトを色々教えてくれて本当に助かりました。実際にこの就職もキャリアカウンセラーが教えてくれたサイトからの応募でした。最後までモチベーションを維持できたのも、時間がないと焦る自分を的確なアドバイスでグッと持ち上げてもらえたらだと思います。

就職決定おめでとうございます

  • 就労先(業種、職種など)について教えてください。

    外資系航空会社の事務職。貨物輸出の部署で、輸出業務を担当しています。

  • 海外就業体験が仕事にどのように活かされていますか?

    1年2カ月の海外生活を通じて磨いた英語力が基盤となり、英文の社内書類やメール内の専門用語は分からなくてもだいたいの脈略が分かります。英語を恐れないのは強みになっています。また、日本では話さずとも空気で分かってもらえることがあるが、カナダではそうではないのではっきり言葉にして伝えるように努めました。そうしたコミュニケーションの取り方も仕事に活かせています。

  • 海外就業体験を今後どのように活かしていきたいですか?

    今後、日本語教師を目指したい気持ちもあります。TESOL(英語教師)を持っているので日本語教師の二刀流で、海外で教える立場になれたらと考えています。今年1月から日本語教師の資格を取りに行きます。海外に行って、何歳になっても勉強している人を見たり、自分でも後で後悔したくないと思うようになって、行動力が身につきました。

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